『Behind the blue』专辑日文歌词


01.Behind the blue

词曲:RURUTIA

遥か遠く揺れる風の音 白い月明かり
君の香りを探して また一人 碧い過去へ旅する

ああ この手の平 すり抜けてく 砂の粒のように僕は
心のまま 時の川を流れて

どんな幻でも構わない だからもう一度笑ってみせて
閉ざされた夜に まだ今も君だけ抱きしめたまま
夜明けを待ってる

何を食べて生きて 何を見て涙を流して
君のいない世界では 自由さえ深い罪を受けているようで

ああ この手の平 震えている 小さな鳥のように僕も
壊れたまま 静かに目を閉じるよ

どんな未来が来ても構わない 君が隣にいてくれたら
それだけで疑いも欲望も忘れて 自分さえもきっと
信じていけるのに

思い出が輝きを増してくほどに
僕は痛みで生きてる事を知る

どんな幻でも構わない だからもう一度笑ってみせて
閉ざされた夜に まだ今も君だけ抱きしめたまま
夜明けを待ってる

どんな未来が来ても構わない 君が隣にいてくれたら
それだけで疑いも欲望も忘れて 自分さえもきっと
信じていけるのに

どんな幻でも構わない だからもう一度笑ってみせて
閉ざされた夜に まだ今も君だけ抱きしめたまま
夜明けを待ってる



02.Rainbow

词曲:RURUTIA

静かに満ちていく 深い青の波に
揺られているような そんな安らかな心

一瞬の煌めき 永遠の温もり
今 あなたと居られる事が何より嬉しい

1つずつ与えられた 命が触れ合い
鮮やかに彩られて 光る

巡る時の流れに 愛は色を変えていくから
いつか不安になる日も来るでしょう
それでも ありがとうって ずっと伝え続けたい
ああ あなたの全てに

時には立ち止まり 振り返るのもいい
でもいつの日も「今」を生きるあなたがいい

あまねく星たちの 変わらない光に
今 二人の未来を願ってそっと誓うの

寄り添って支え合って 重ねた想いは
かけがえの無い絆に 変わる

歩み行く日々の中 悲しみに沈む日もある
そんな時こそ 虹を描くの 心に
どんな時でも笑顔であり続けたい
ああ あなたの隣で

巡る時の流れに 愛は色を変えていくから
いつか不安になる日も来るでしょう
それでも ありがとうって ずっと伝え続けたい
ああ あなたの全てに



03.花綴り

词曲:RURUTIA


生まれたての優しい風が
頬をそっとなぞる 静か過ぎる夜

ごめんね いつも 素直に言えない
本当はずっとこの手を 離したくないの

窓辺に咲く あなたの好きな白い花
ねえ 覚えてる 初めてキスをしたあの日も
切ないほど 甘く 香っていた

ずっと忘れないよ 二人は永遠だと信じてるから
大丈夫 運命ならまたいつか会える
いつも いつも いつも ありがとう
溢れる程の愛をくれた
春も夏も秋も冬も あなたがいたから

キラキラ たくさんの思い出がきっと
これからの私を 守ってくれる

そのままでいて 無邪気な笑顔も
大好きだったの全部 小さな仕草も

出会った瞬間(とき) 時間さえも止まって ああ
あなただけが鮮やかに 瞳に映って
あの時から 世界は 輝き出した

ずっと忘れないよ 二人は永遠だと信じてるから
大丈夫 運命ならまたいつか会える
いつも いつも いつも ありがとう
溢れる程の愛をくれた
春も夏も秋も冬も あなたがいたから

キラキラ たくさんの思い出がきっと
これからの私を 守ってくれる

密やかに 密やかに あなたの心で
いつまでも いつまでも 咲いていたいだけ
消えぬように 消えぬように その胸の奥で
いつまでも いつまでも 咲いていたいだけ

ずっと忘れないよ 二人は永遠だと信じてるから
大丈夫 運命ならまたいつか会える
いつも いつも いつも ありがとう
溢れる程の愛をくれた
春も夏も秋も冬も あなたがいたから

キラキラ たくさんの思い出がきっと
これからの私を 守ってくれる



04.夢蛍

作詞、作曲:ルルティア

張りつめた冬の夜 降り散る雪は
水銀灯の光を受けて 煌めく

「誰のせいでもないのに 泣きたくなるの」
君のこぼした 誰かの為の涙

ひらひらと 儚げな 銀色の結晶は
いつか二人で見た 夏の蛍火に似て

世界ならもう とうに 偽物で出来てる

「つかまえていて」って 差し出した君の手に
そっと止まっては 溶けていく 真冬の蛍

舞い踊り ひた落ちる 銀色の幻想に
包まれて 夢のままに 眠るのもいいね

ひらひらと 儚げな 銀色の結晶は
いつか二人で見た 夏の蛍火に似て

舞い踊り ひた落ちる 銀色の幻想に
包まれて 夢のままに 眠るのもいいね



07. LAST DAY

作詞、作曲:ルルティア

木枯らしの帰り道 君は目を細めながら
僕のポケットに繋いだ手を忍ばせる
あれは二人出会った日
僕は磨り減った靴ばかり見てて
ぶつかった時は 君は恋をなくしたばかりで
涙に頬を濡らしてた

さよならを知る程に
人は 人は臆病になってしまうけど
見えない絆を辿り会えたから
大切にずっと ずっと 暖めあってゆこう

何かに追われるように 過ぎていく毎日とか
諦めることに慣れてくのが 大人になるってこと
そんな言い訳しながら 僕は流れてく雲ばかり見てた
だけど今は強くなりたい 失いたくない世界があるから

思うように生きれなくて
時に僕ら傷つけあう日もあるけど
この指に絡まる温もりを
最後までずっと ずっと 守り続けたい

さよならを知る程に
思うように生きれなくて

さよならを知る程に
人は 人は臆病になってしまうけど
見えない絆を辿りあえたから
大切にずっと ずっと 暖めあってゆこう
思うように生きれなくて
時に僕ら傷つけ会え日もあるけど
この指に絡まる温もりを
最後までずっと ずっと 守り続けたい