『RESONANCE』专辑歌词翻译




词曲:RURUTIA

01. RESONANCE『共鸣』

摩天楼と 星明り揺れる『摩天楼 星辰摇曳』
静かな瑠璃のそら『静寂的琉璃苍穹』 

金の籠 目覚めた鳥の『金丝鸟笼 苏醒的鸟儿』
羽音が響いて『振翅之声清晰可辨』

いくつの涙 いくつの笑顔『几许泪水 几多笑颜』
出会った時から 僕は『自相遇之时起 我』
君だけを見つめているよ『眼里凝望的就只有你』

走り出す風に 今 乗って『此刻 乘着飞驰的风』
心だけで 旅に出よう『随心信步 踏上旅程』
夜明けを待たず 手を繋いだら『等不及黎明到来 十指相扣』
さあ 悲しみ抜けて 永遠の地へ『来吧 跨越悲伤 前往永恒之地』

河のように 流されて 人は『随波逐流般 人们』
行き先さえ知らずに『连去处都无从知晓』

覚えてるよ 最初の約束『不曾忘怀 那最初的约定』
変わらない ずっと『矢志不渝 直到永远』

君の瞳に 何か一つを『如若在你的眼眸里 能有一丝什么』
残せるのなら 僕は『残留下来的话』
このまま僕を 終わらせてもいい『就此 亲手结束自己的一切亦无妨』

誰かを深く愛するように『我渴望你能犹如深爱着某个人那般』
僕の歌を愛してほしい『深爱我的歌』
この声が 君に届いているって 信じてるから『只因我坚信 这歌声已传到你的耳畔』
これからも きっと『从今而后亦(一直吟唱)』

鼓動は 海に『这份心跳 随大海』
流れ 君へと 『漂流 向你』
押し寄せ 刻まれるように『汹涌而去 犹如被海水侵蚀铭刻般』

走り出す風に 今 乗って『此刻 乘着飞驰的风』
心だけで 旅に出よう『随心信步 踏上旅程』
夜明けを待たず 手を繋いだら『等不及黎明到来 十指相扣』
さあ 悲しみを抜けて『来吧 跨越悲伤』

誰かを深く愛するように『我渴望你能犹如深爱着某个人那般』
僕の歌を愛してほしい『深爱我的歌』
この声が 君に届いているって『只因我坚信 这歌声已传到你的耳畔』
信じてるから これからもきっと『从今而后亦(一直吟唱)』

走り出す風に 今 乗って『此刻 乘着飞驰的风』
心だけで 旅に出よう『随心信步 踏上旅程』
夜明けを待たず 手を繋いだら『等不及黎明到来 十指相扣』
さあ 悲しみ抜けて 永遠の地へ『来吧 跨越悲伤 前往永恒之地』






02. Invitation『邀约』

ああ 陽だまりの中『啊 于向阳之处 』
聞こえる君の声 小さく歌ってる『倾听你的声音 轻声地吟唱着』
空は 流れる雲を 抱いては壊して『天空怀抱流动的云彩又使其消散』
透き通る 青く『透彻 幽蓝』
まるで穏やかな絵画のような この幸せがとても『这份宛如平静的画作般的幸福让我』
嬉しくて 思わず fu fu... 少し泣きそうになるんだよ『欣喜万分 不知不觉间 fu fu... 竟湿了眼眶』

世界は柔らかな 金色の産毛に包まれ 息を潜める『世界被柔软的 金色胎发所包裹着 悄然屏息』
ここに来たなら この空っぽの心さえも 救われるのさ『如若身临此处 即便这空虚的心 亦能得到救赎』

ねえ せせらぐ水が 光を撒き散らし 七色のアーチ『看 潺潺流水 挥散光辉 七色的彩虹』
僕は 風に吹かれて 忘れてた孤独を 懐かしく思う『我迎着吹来的风 早已忘却的孤独 忽觉怀念』
君の背中は 誰よりも 自由になれる翼が 似合うから『你的背比谁人 都适合这对自由的翅膀』
それが fu fu... 僕を寂しくさせるよ『熟不知 fu fu... 那却使得我更加寂寞』

世界は柔らかな 金色の産毛に包まれ 息を潜める『世界被柔软的 金色胎发所包裹着 悄然屏息』
ここにいたなら この臆病な心さえも 許されるかな『如若置身此处 即便这怯弱的心是否亦能被宽恕?』

泣きそうになるんだよ 『泪已湿了眼眶』

世界は柔らかな 金色の産毛に包まれ 息を潜める『世界被柔软的 金色胎发所包裹着 悄然屏息』
ここに来たなら この空っぽの心さえも 救われるのさ『如若身临此处 即便这空虚的心 亦能得到救赎』





03. 深蓝

ah あなただけ 見つからないから『啊 唯独寻觅不见你的踪影』
この目に映る世界は まるで嘘みたいに『映于眼底的世界 亦如谎言般』
明日も廻り続けるの『日复一日地轮转』
私だけを置き去りにして『唯独我被抛弃』

少しずつ 近づいてくるの『渐渐临近』
風が冷えてきたら 夜が来るわ『风带来寒意之时 夜便来临』
時間なら いくらでもあるから『我有挥霍不完的时间』
果てのない手紙をあなたに書こう『于是乎 决意为你执笔书写一封没有尽头的信』

激しい雨とか降ってくれたら『如若暴雨倾盆而至』
何かが記憶さえ隠し去ってくれるのなら『是否能有些什么为我遮蔽这记忆』

あなただけ 見つからないから『啊 唯独寻觅不见你的踪影』
この目に映る世界は まるで嘘みたいに『映于眼底的世界 亦如谎言般』
明日も廻り続けるの『日复一日地轮转』
私だけを置き去りにして『唯独我被抛弃』

窓越しに 見える電車の『透过窗户 只见电车的』
明かりは流星みたい 駆け抜けてく『流光恍若流星 疾驰而过』
行き場のない夢物語『不知去向的梦』
かなわないと知っても 願ってしまう『纵然深知无法实现 亦禁不住期许』

どこまで悲しみに染まったら『到底要经历悲伤的几许浸染』
冷たい現実に この胸は震えなくなるの『这心才不会因冰冷的事实而战栗』

あなただけ 見つけられなくて『唯独你 我遍寻不着』
切なさの波に ただ削られていく『悲伤的浪潮 将我侵蚀』
深くて 光は射さない『深不见底 亦暗不见光』
私だけを置き去りにして『唯独我被抛弃』

ah あなただけ 見つからないから『啊 唯独寻觅不见你的踪影』
この目に映る世界は まるで嘘みたいに『映于眼底的世界 亦如谎言般』
明日も廻り続けるの『日复一日地轮转』
私だけを置き去りにして『唯独我被抛弃』

ah あなただけ 見つけられなくて『唯独你 我遍寻不着』
切なさの波に ただ削られてゆく『悲伤的浪潮 将我侵蚀』
深くて 光は射さない『深不见底 亦暗不见光』
私だけを置き去りにして『唯独我被抛弃』